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【灯油の捨て方・処分方法3選】次の冬まで保存は可能なのか?

   

 

地域によって寒暖の違いはあるものの、おおよそ3月~5月頃になるとだいぶ暖かくなることから、寒い時期に活躍してくれていたストーブやファンヒータもお役御免となることでしょう。

ガソリンスタンドや巡回車から購入した灯油がまだ残っていた場合、その灯油をどう処理するのが良いのか、毎年悩んでしまわれる方も多いのではないでしょうか。

・また秋がくれば使うだろうからそのまま保管しておく
・古くなった灯油は不安なので捨てるようにしている

など、ご家庭によって様々な考え方があるようです。しかし、気をつけなければならないのが、保管しておくにしてもその方法が適切でないと、ストーブなどの故障に繋がったり、場合によっては火災の原因にもなりかねません。
余った灯油はどう処分すれば良いのか?、どうすれば安全に保管出来るのか?について細かく見ていきましょう。

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ストーブなどで余った灯油はどうやって処分するのか?

ガソリンスタンドで処分してもらう方法

灯油をガソリンスタンドで購入されている方ならご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、余った灯油を無料で引き取ってくれるケースも多々あります。まずは、日頃利用しているガソリンスタンドへ電話をし灯油の引き取りが可能か否か相談してみると良いと思います。

可燃ごみとして捨てる方法

もしも余った灯油が少ないのであれば、新聞紙や古タオルに染み込ませて可燃ごみとして捨てる方法もあります。

手順としては、

  1. 何枚かの新聞紙を水に濡らしておく
  2. 新聞紙や古タオルに余った灯油を染み込ませる
  3. 水に濡らした新聞紙で包んでポリ袋に入れ可燃ごみとして出す

というもの。
水に濡らした新聞紙で包むのは、灯油は引火性が高いものなので、回りからの引火の可能性を防ぐ目的になります。

最後まで使い切る

ガソリンスタンドで引き取ってもらったり可燃ごみとして出してしまうのも1つですが、「勿体無い」という思いもごもっともな意見。

そんな時は、5月頃なら早朝や夜はまだ肌寒い日もありますし、雨降りで洗濯物を部屋干しする際などにストーブやファンヒーターに火をつけ、灯油を使い切ってしまうというのもアリです。

 

次の秋・冬まで保存することはできる?

余ってしまった灯油を次の秋・冬まで保管することも、方法を間違わなければ可能です。

ストーブやファンヒーターのタンクに残った灯油は、ポリタンク(良く見掛ける赤いタンク)に移しましょう。手順としては、日頃ポリタンクからストーブなどのタンクへ灯油を入れる際に使っているポンプを逆方向に使えばOKです。

しかし、電動式ポンプの場合は上手くいきません。吸引する側の先端が太く、ストーブなどのタンクに差し込むことが出来ないからです。その場合には、先に紹介したようなストーブのタンク内に残った灯油を「最後まで使い切る」か、手動のポンプを購入してきて吸い上げるしかありません。

家庭用の「赤い」ポリタンクでも保管は可能ではあるのですが、注意しなければならないのは、保管場所の温度と酸化。灯油は太陽光や熱に弱いものなので、気温の上下が少ない暗い場所へ保管することが大切。

キャップを閉めたポリタンクを更にゴミ袋などで包んであげて大気の侵入を抑えると同時に、なるべく陽の当たらない物置などで保管することがベターです。

 

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灯油の処分でやってはいけないこと

余った灯油の処理として、やってはいけないことも多々あります。引火の可能性や下水の汚染に繋がる行為です。「誰にも知られないだろう」という考えは捨て、先に紹介したような適切な処理をしましょう。

  • 自宅の庭など地面へ染み込ませて処分する。
  • トイレやキッチンの流し台へ流して処分する。
  • 牛乳パックやペットボトルへ移し替えて可燃ごみとして捨てる。
  • ストーブなどの暖房器具のタンクに残ったままにする。

これらのことは、絶対に行ってはいけません。地面に染み込ませた灯油に何かの火種が飛んできたら瞬く間に引火しますし、トイレに流して捨てることは下水の汚染に繋がります。ストーブなど暖房器具のタンク内へ灯油が残っている形での保管は、灯油が劣化し次のシーズンで使う際に故障の原因にも繋がります。

 

まとめ

余った灯油の処分については、これまで紹介したような、ガソリンスタンドでの引き取り処分や使い切ることなど、安全を優先したものとしましょう。

私は夜ファンヒーターをつけてドライヤーの代わりに髪を乾かしたりしてなんとか使い切っています(笑)

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