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こめ油の効能・美肌効果は?危険性の無い圧搾一番搾りって?

   

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我々の食生活になくてはならない油、どうしても摂取しなくてはならないとなれば、少しでも身体に良いものを選びたいというのが多くの人の本音でしょう。
そこで今注目されているのが、こめ油です。

最近テレビでも話題となっているこめ油。ビタミンEが豊富という事あり体に良いとされ注目されています。

 

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こめ油とは

こめ油は名前のとおり、米から摂れる油ではあるのですが、米そのものではなく玄米から白米へと精製するときに出る米ぬかから抽出されます。

詳しく言うと、玄米には米ぬかが豊富に含まれていますね。白米は玄米から白米にする過程で米糠を落として作られているので、栄養価はぐっと少なくなっているのです。

米糠にはビタミンやミネラルが豊富に含まれています。1粒1粒の玄米から栄養素を絞って作られているので、玄米を食べるよりずっと効率よく栄養を摂れるのです。

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こめ油の最大の特徴は、何と言ってもその優れた抗酸化作用にあります。

ごま油やオリーブ油、サラダ油など料理に使用される油の多くは、加熱すると劣化が始まります。 また揚げ物をくり返して使用する事で酸化が進む独特の臭いが発生し、風味が悪くなったり体にも悪影響をあたえたりしてしまいます。

その点、こめ油は、一般的に熱や光、空気による酸化安定性に優れています。又、抗酸化成分が豊富なために熱を加えても酸化しにくい特徴があります。

ですので、揚げ物をいつもよりも多くくり返して使う事ができます。

 

実際に使用してみると解るのですが、こめ油は油切れが良くて泡立ちも少ない為に、唐揚げや天ぷらなどの揚げ物の仕上がりはカラッとしています。それに、冷めても衣はサクサクしているので美味しく頂けます。

又、調理後は、鍋やフライヤーなどへの付着物が少ないためサラサラでベタつきが少ない為お手入れが簡単です。

 

効果・効能は?

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米油は健康と美容のどちらの効果も期待できるところがあります。

白米よりも玄米の方が身体に良いということは既に知られていて、健康に気を使う人の中には毎日の食事を玄米にしている人も少なくありません。

こめ油は米ぬかからできている油なので、玄米の豊富な栄養素が多く残っています。

・オレイン酸
・リノール酸
・ビタミンE・
・γ(ガンマ)オリザノール
・植物ステロール
・トコトリエノール

特に、こめ油特有のγ-オリザノールは医療品としても認められている成分で、自律神経失調症の緩和や更年期障害に効果があるとされています。

ほかにも、オレイン酸やリノール酸などのコレステロール値を低下させる働きを持つ成分や、抗酸化作用の高い、スーパービタミンEと呼ばれるトコトリエノールも豊富に含まれています。これは抗酸化力が通常のビタミンEの約50倍もある優れた栄養素です。

 

美容効果

美容に関心のある方なら、米ぬかが肌に良いという話を聞いたことがあるでしょう。
実際、米ぬかを配合したスキンケアも販売されています。

美容面ではスーパービタミンEを豊富に含んでいるところがポイントで、他の食用油に含まれるビタミンEよりも40~60倍強い抗酸化作用に優れたビタミンEなので、アンチエイジングに効果が期待できます。

紫外線によってお肌にダメージが及ぶのを防いでくれるため、シミやしわが出来にくくなります。

夏のダメージ回復にも一役買ってくれそうですね。

 

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一方で、こめ油が危険であることが議論されている?!

この問題はこめ油だけでなくすべてのオイルが同じだと言っていいでしょう。

これは製造工程によって劇薬であるノルマルヘキサンを使い、抽出しているということです。

こめ油のほとんどがこのノルマルヘキサン抽出だと言うことですが、間違いの無いように言っておくと、サラダ油などもみなそうです。

こめ油自体の効果・効能は素晴らしいのですが、こういった作り方をしているのであれば心配…という人もいるかと思います。

しかし安心してください。ノルマルヘキサン抽出していないこめ油はちゃんと存在するのです。

それが「圧搾一番搾り」で、きちんと表記してありますので区別できますから安心です。
心配な方は油の製造過程で圧搾一番搾りと表記してあるものを選びましょう。

>>>圧搾一番搾りのこめ油の詳細はこちらから【楽天】

 

まとめ

こめ油は通常のビタミンEの約50倍にも相当するスーパービタミンEが豊富に含まれる為、動脈硬化の予防やお肌など美容効果も期待できます。

油は嫌われがちですが摂取しないとカサカサ・パサパサになってしまいますから、どうせなら栄養豊富な油を摂りたいものです。

お歳暮に油をくれるならこめ油をリクエストしたいなあ(笑)

 

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