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梅雨と「うつ病」の関係は?季節性うつ病とは?対策ってあるの?

      2019/03/21

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季節性うつ病は、梅雨時期及び秋から冬にかけて気分が落ち込み、何もやる気が起きず塞ぎこみがちになるというような症状が出ます。しかし、梅雨が終わり夏になる、冬が終わり春になる、という季節の移り変わりで元気になります。

普通のうつ病と違うところは、気候の変化が関係ある事、規則正しいことです。普通のうつ病は、前触れもなく突然発症するケースが多いのです。

ですが、どちらも脳の機能障害が起きることで発症します。

今回は、梅雨時に起こるうつ病についてです。

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季節性うつ病

季節性うつ病、季節性感情障害(SAD)とも呼ばれています。

季節にともなう、うつ病として、「冬季うつ病」と「梅雨うつ病があります」

女性に多く発病するとされ、ある時期になるとうつ病に似た症状が出てしまうことです。
主な症状としては理由がないのに気分が優れず仕事や家事などにやる気が出ない倦怠感、寝ても寝ても眠たくなってしまう過眠、自分で食欲がセーブできない過食が挙げられます。

秋や冬に症状を覚える方が多いですが、夏の梅雨の時期に発症することもあります。

 

梅雨時に起こるうつ病

夏型のSADは気分の落ち込みや倦怠感のほか、食欲の低下や不眠といった症状が出ます。

日照時間が少なく、雨か曇りが何日もに渡って続くのが、梅雨です。

梅雨時は、気持ちが落ち込んで憂鬱になるというのは、誰でも経験があると思います。私も、そのような気持ちを引き起こす梅雨が非常に苦手で早く晴れてほしいと思います。

梅雨に気持ちが沈みがちになるのには理由があります。
それは、梅雨の特徴を思い浮かべればわかります。

まず高すぎる湿度で不快であること、日光不足でセロトニン不足になり気分が晴れないこと、気圧の変化により自律神経のバランスを壊しやすく、睡眠障害や疲労感が増すなどの状態になってきます。

 

セロトニンは、心の安定に深く関係しており、不足すると情緒不安定になります。

太陽の光を十分浴びておけば、精神が安定して、気持ちが塞ぎこむという事は起こりにくいです。

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対策は?

出来るかぎり、お天気の良い日には、野外に出て、太陽にあたって気分転換をする事や、スポーツなどをして、体を動かすことが大切ですが、梅雨ともなるとなかなか太陽を拝めないので仕方ありませんね。

梅雨にうつ病にかかりにくくするための予防策はまずはエアコンで湿度を一定に保ち、不快にならない工夫をします。あとは、セロトニンを生み出すトリプトファンとビタミンB6を多くとるように心がけましょう。大豆や赤身の肉に多く含まれています。セロトニンのサプリメントを利用するのもいいかもしれません。



 

食事は無理をしなくても大丈夫ですが、出来るだけ一日三食食べたいものを摂るのがいいです。バナナ、大豆、ヨーグルト、豆乳は、睡眠を促し、精神安定に効果的です。

また、部屋でアロマテラピーを使ったり、入浴時にアロマなどをつかって、ゆっくりとくつろいで気分転換することも対策の一つです。

その他には、ハウスダストや、じめじめ、カビなどの防止でマメに掃除をすることで体を動かすのも◎

できるだけ体を動かすようにしましょう。少しだるい程度なら体を動かすことで頭もすきっとしてきます。

 

規則的な時間に寝起きすることも効果的です。夜は眠れなくともお風呂で身体をしっかりと暖めると毎日の疲れをリセットしてくれますし、セロトニンを増やす効果もあります。
朝はシャワーを使うと気分がすっきりします。

それでもどうしても気分がふさぎ、どうにもならないときは医師に掛かり、投薬をしてもらうこともできます。



梅雨時期にかかりやすい病気は?

梅雨時はうつ病の他にもなりやすい病気があります。気圧と湿度の変化で神経痛が出やすくなります。

体温の調節がうまく出来にくくなって、自律神経の働きが鈍り、頭痛や腹痛などを訴える人もいるようです。
セロトニンの不足は、偏頭痛の原因にもなると知られています。

 

温度差が激しく、エアコンの効いたところへ出はいりすることも増えるので、風邪にもかかりやくなります。
冬場の風邪と違って胃腸を壊す風邪にかかることが多いです。熱はあまり上がらず食欲低下や軟便になりやすいのが特徴です。

それから水はけのよくない病気、リウマチや関節の痛みのある人は内湿を持っているので、湿気の高い季節になるとより悪化しやすくなります。

 

まとめ

梅雨は毎年やってくるので避けることは出来ません。ですが、それに備えて自分の体を健康に保ちながら、爽やかな夏を迎えられるように、梅雨と健康との関連性をよく知って、無防備に梅雨を迎えないようにしたいものです。

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